【2025年度版】月給から手取り額を計算|月間年間給与シミュレーション
2025年4月1日以降の最新の保険料率に対応した給与の手取り、控除負担額の計算ツール。
月収と年収の手取りはいくらなの?額面よりも手取りが知りたい!
月給を入力するだけで簡単に月収・年収(額面:総支給)と手取り額に加え、社会保険料等の控除負担額も簡単無料で算出できます。
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メンテナンス完了のお知らせ
[注1]全て半角数字で入力してください
[注2]この計算機は2025年3月分(4月納付分)からの健康保険料率、雇用保険料率および介護保険料率に対応しております。
2025年2月分までの計算とは異なりますのでご注意ください。
月給•年収/手取り計算機
※昨年の収入によっては、上記給与手取り(支給額)から、別途「住民税(市民税・県民税)」が控除される場合があります。
※このシミュレーションの計算結果は端数が50銭以下の場合は切り捨て、50銭を超える場合は切り上げて1円として計算しています。
※本ツールは2025年最新の保険料率・税制に基づき概算計算を行っていますが、個別の状況により実際の手取り額は変動する場合があります。
計算結果は参考情報としてご活用いただき、正確な給与計算については勤務先の人事・経理担当者、または税理士などの専門家にご相談いただくことをお勧めいたします。
各項目の算出方法 | ||
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健康保険料 | 事業主と被保険者が半額ずつ負担 | 参考先 |
健康保険の標準報酬月額 × 各都道府県ごとの料率 ÷ 2(折半) | ||
介護保険料 | 事業主と被保険者が半額ずつ負担 | 参考先 |
健康保険の標準報酬月額 × 1.59%(料率) ÷ 2(折半) | ||
厚生年金保険料 | 事業主と被保険者が半額ずつ負担 | 参考先 |
厚生年金保険の標準報酬月額 × 18.300%(料率) ÷ 2(折半) | ||
子ども・子育て拠出金 | 事業主が全額負担 | 参考先 |
厚生年金保険の標準報酬月額 × 0.36%(料率) | ||
雇用保険料 (※一般の事業の場合) | 事業主:毎月の総支給額 × 9/1000(料率) 労働者:毎月の総支給額 × 5.5/1000(料率) | 参考先 |
料率「14.5/1000」の内、事業主が「9/1000」、労働者が「5.5/1000」を負担 | ||
労災保険料 (種類:その他の各事業) | 事業主が全額負担 | 参考先 |
毎月の総支給額 × 3/1000(料率) ※事業種類により労災保険率が異なります | ||
源泉所得税 | 国税庁で発表している源泉所得税額表を参考に算出しています。 | 参考先 |
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