有効求人倍率(平成31年3月)都道府県の推移

厚生労働省が4月26日公表した、公共職業安定所(ハローワーク)における求人、求職、就職の状況によると、3月の有効求人倍率(季節調整値)は1.63倍となり、前月と同水準となりました。最高は東京都と福井県の2.14倍、最低は沖縄県の1.18倍。
3月分の受理地別有効求人倍率(季節調整値)ランキングはこちらのページをご覧ください。

都道府県別有効求人倍率の推移

  • 受理地別・季節調整値・新規学卒者を除きパートタイムを含む
  • 平成30年12月以前の数値は、平成31年1月分公表時に新季節指数により改訂されています(季節調整法は、センサス局法Ⅱ(X-12-ARIMA)による)。
  • 資料出所:厚生労働省「職業安定業務統計」

有効求人倍率(平成31年2月)都道府県の推移

厚生労働省が3月29日公表した、公共職業安定所(ハローワーク)における求人、求職、就職の状況によると、2月の有効求人倍率(季節調整値)は1.63倍となり、前月と同水準となりました。最高は福井県の2.18倍、最低は神奈川県の1.19倍。
2月分の受理地別有効求人倍率(季節調整値)ランキングはこちらのページをご覧ください。

都道府県別有効求人倍率の推移

  • 受理地別・季節調整値・新規学卒者を除きパートタイムを含む
  • 平成30年12月以前の数値は、平成31年1月分公表時に新季節指数により改訂されています(季節調整法は、センサス局法Ⅱ(X-12-ARIMA)による)。
  • 資料出所:厚生労働省「職業安定業務統計」

有効求人倍率(平成31年1月)都道府県の推移

厚生労働省が3月1日公表した、公共職業安定所(ハローワーク)における求人、求職、就職の状況によると、1月の有効求人倍率(季節調整値)は1.63倍となり、前月と同水準となりました。最高は東京都と福井県の2.12倍、最低は神奈川県の1.20倍。
1月分の受理地別有効求人倍率(季節調整値)ランキングはこちらのページをご覧ください。

都道府県別有効求人倍率の推移

  • 受理地別・季節調整値・新規学卒者を除きパートタイムを含む
  • 平成30年12月以前の数値は、平成31年1月分公表時に新季節指数により改訂されています(季節調整法は、センサス局法Ⅱ(X-12-ARIMA)による)。
  • 資料出所:厚生労働省「職業安定業務統計」

有効求人倍率(平成30年12月)都道府県の推移

厚生労働省が2月1日公表した、公共職業安定所(ハローワーク)における求人、求職、就職の状況によると、12月の有効求人倍率(季節調整値)は1.63倍となり、前月と同水準となりました。最高は東京都の2.15倍、最低は北海道の1.22倍。
12月分の受理地別有効求人倍率(季節調整値)ランキングはこちらのページをご覧ください。

都道府県別有効求人倍率の推移

  • 受理地別・季節調整値・新規学卒者を除きパートタイムを含む
  • 平成29年12月以前の数値は、平成30年1月分公表時に新季節指数により改訂されています(季節調整法は、センサス局法Ⅱ(X-12-ARIMA)による)。
  • 資料出所:厚生労働省「職業安定業務統計」

有効求人倍率(平成30年11月)都道府県の推移

厚生労働省が12月28日公表した、公共職業安定所(ハローワーク)における求人、求職、就職の状況によると、11月の有効求人倍率(季節調整値)は1.63倍となり、前月を0.01ポイント上回りました。最高は東京都の2.13倍、最低は沖縄県の1.17倍。
11月分の受理地別有効求人倍率(季節調整値)ランキングはこちらのページをご覧ください。

都道府県別有効求人倍率の推移

  • 受理地別・季節調整値・新規学卒者を除きパートタイムを含む
  • 平成29年12月以前の数値は、平成30年1月分公表時に新季節指数により改訂されています(季節調整法は、センサス局法Ⅱ(X-12-ARIMA)による)。
  • 資料出所:厚生労働省「職業安定業務統計」