都道府県別有効求人倍率｜令和3年5月〜令和4年4月を更新しました。
厚生労働省が5月31日公表した、公共職業安定所（ハローワーク）における求人、求職、就職の状況によると、4月の有効求人倍率（季節調整値）は1.23倍となり、前月を0.01ポイント上回りました。
最高は福井県の1.85倍、最低は沖縄県の0.83倍。
4月分の受理地別有効求人倍率（季節調整値）ランキングはこちらのページをご覧ください。
詳細は上記リンクよりページをご参照ください。
有効求人倍率(令和4年3月)ハローワーク別の推移を更新しました。
最も倍率が高かったのは、東京都の「ハローワーク品川」で5.76倍、最も低かったのは神奈川県の「ハローワーク川崎北」で0.49倍でした。
都道府県別有効求人倍率｜令和3年4月〜令和4年3月を更新しました。
厚生労働省が4月26日公表した、公共職業安定所（ハローワーク）における求人、求職、就職の状況によると、3月の有効求人倍率（季節調整値）は1.22倍となり、前月を0.01ポイント上回りました。
最高は福井県の1.89倍、最低は沖縄県の0.78倍。
3月分の受理地別有効求人倍率（季節調整値）ランキングはこちらのページをご覧ください。
詳細は上記リンクよりページをご参照ください。
平素はファンジョブをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
2022年4月分からの「雇用保険料率」の改定に伴い
「月収と年収の手取り計算」「時給給与の手取り計算」のシステムメンテナンスを行いました。
※雇用保険料率の改定は2022年4月（0.5/1000引き上げ）と10月（2.0/1000引き上げ）に段階的に行われます。
都道府県別有効求人倍率｜令和3年3月〜令和4年2月を更新しました。
厚生労働省が3月29日公表した、公共職業安定所（ハローワーク）における求人、求職、就職の状況によると、2月の有効求人倍率（季節調整値）は1.21倍となり、前月を0.05ポイント上回りました。最高は福井県の1.91倍、最低は沖縄県の0.79倍。
2月分の受理地別有効求人倍率（季節調整値）ランキングはこちらのページをご覧ください。
詳細は上記リンクよりページをご参照ください。
