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令和6年8月1日から基本手当日額等の適用に伴う更新【失業手当計算】

平素はファンジョブをご利用いただきまして誠にありがとうございます。

2024年8月1日分からの「雇用保険の基本手当日額」の変更に伴い
失業手当計算」のシステムメンテナンス及び、コンテンツ内容の更新を行いました。

 

1.基本手当日額の最高額の引上げ

基本手当日額の最高額を以下のように変更しました。

    1. 30 歳未満         6,945円 → 7,065 円 (+120円)
    2. 30 歳以上45 歳未満 7,715円 → 7,845 円 (+130円)
    3. 45 歳以上60 歳未満 8,490円 → 8,635 円 (+145円)
    4. 60 歳以上65 歳未満 7,294円 → 7,420 円 (+126円)

 

2.基本手当日額の最低額の引上げ

基本手当日額の最高額を以下のように変更しました。

2,196 円 → 2,295円(+99円)

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地域別最低賃金 更新のお知らせ

地域別最低賃金|令和元年〜令和6年を更新しました。

都道府県労働局長が改定額を決定し、10月から順次、新たな最低賃金が適用されます。

2024年度の全国加重平均額は、厚生労働省の答申によると1,055円です。これは、昨年度の1,004円から51円の引き上げで、目安制度が始まって以降の過去最高額です。

詳細は上記リンクよりページをご参照ください。

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都道府県別 有効求人倍率 更新のお知らせ

都道府県別有効求人倍率|令和5年9月〜令和6年8月を更新しました。

厚生労働省が10月1日公表した、公共職業安定所(ハローワーク)における求人、求職、就職の状況によると、8月の有効求人倍率(季節調整値)は1.23倍となり、前月を0.01ポイント下回りました。

最高は東京都の1.76倍、最低は神奈川県の0.91倍。

8月分の受理地別有効求人倍率(季節調整値)ランキングはこちらのページをご覧ください。

  • 有効求人倍率の全国平均:1.23倍
  • 有効求人倍率ランキング1位:東京都1.76倍

詳細は上記リンクよりページをご参照ください。