有効求人倍率(令和2年3月)ハローワーク別の推移を更新しました。
最も倍率が高かったのは、東京都の「ハローワーク品川」で8.14倍、最も低かったのは広島県の「ハローワーク廿日市」で0.50倍でした。
カテゴリー: お知らせ
[新着] 都道府県別 有効求人倍率 更新のお知らせ
都道府県別有効求人倍率|平成31年4月〜令和2年3月を更新しました。
厚生労働省が4月28日公表した、公共職業安定所(ハローワーク)における求人、求職、就職の状況によると、3月の有効求人倍率(季節調整値)は1.39倍となり、前月を0.06ポイント下回りました。最高は岡山県1.90倍、最低は沖縄県の1.06倍。
3月分の受理地別有効求人倍率(季節調整値)ランキングはこちらのページをご覧ください。
- 有効求人倍率の全国平均:1.39倍
- 有効求人倍率ランキング1位:岡山県1.90倍
詳細は上記リンクよりページをご参照ください。
有効求人倍率(ハローワーク別)の推移 更新のお知らせ
有効求人倍率(令和2年2月)ハローワーク別の推移を更新しました。
最も倍率が高かったのは、東京都の「ハローワーク品川」で8.22倍、最も低かったのは広島県の「ハローワーク廿日市」で0.52倍でした。
子ども・子育て拠出金率の改定に伴うメンテナンス
平素はファンジョブ をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
2020年(令和2年)4月1日からの「子ども・子育て拠出金率」改定に伴い
「給与シミュレーター|月給」「給与シミュレーター|時給」のシステムメンテナンスを行いました。
※子ども・子育て拠出金は事業主負担のみとなります。労働者の負担はありません。
改定前 | 改定後 | |
---|---|---|
子ども・子育て拠出金率 | 3.4/1000 (事業主:3.4/1000) | 3.6/1000 (事業主:3.6/1000) |
[新着] 都道府県別 有効求人倍率 更新のお知らせ
都道府県別有効求人倍率|平成31年3月〜令和2年2月を更新しました。
厚生労働省が3月31日公表した、公共職業安定所(ハローワーク)における求人、求職、就職の状況によると、2月の有効求人倍率(季節調整値)は1.45倍となり、前月を0.04ポイント下回りました。最高は東京都の1.96倍、最低は神奈川県の1.06倍。
2月分の受理地別有効求人倍率(季節調整値)ランキングはこちらのページをご覧ください。
- 有効求人倍率の全国平均:1.45倍
- 有効求人倍率ランキング1位:東京都の1.96倍
詳細は上記リンクよりページをご参照ください。