都道府県別有効求人倍率｜平成29年4月〜平成30年3月を更新しました。
厚生労働省が4月27日公表した、公共職業安定所（ハローワーク）における求人、求職、就職の状況によると、3月の有効求人倍率（季節調整値）は1.59倍となり、前月を0.01ポイント上回りました。最高は東京都の2.07倍、最低は沖縄県の1.12倍。
3月分の受理地別有効求人倍率（季節調整値）ランキングはこちらのページをご覧ください。
詳細は上記リンクよりページをご参照ください。
都道府県別有効求人倍率｜平成29年3月〜平成30年2月を更新しました。
厚生労働省が3月30日公表した、公共職業安定所（ハローワーク）における求人、求職、就職の状況によると、2月の有効求人倍率（季節調整値）は1.58倍となり、前月を0.01ポイント下回りました。最高は東京都の2.09倍、最低は沖縄県の1.14倍。
2月分の受理地別有効求人倍率（季節調整値）ランキングはこちらのページをご覧ください。
詳細は上記リンクよりページをご参照ください。
都道府県別有効求人倍率｜平成29年2月〜平成30年1月を更新しました。
厚生労働省が3月2日公表した、公共職業安定所（ハローワーク）における求人、求職、就職の状況によると、1月の有効求人倍率（季節調整値）は1.59倍となり、前月と同水準となりました。最高は東京都の2.08倍、最低は沖縄県の1.17倍。
1月分の受理地別有効求人倍率（季節調整値）ランキングはこちらのページをご覧ください。
詳細は上記リンクよりページをご参照ください。
平成28年3月卒業の新卒就職者の一年目までの離職状況についてまとめました。
産業別離職率を見ると、いずれの学歴の者も（高卒、短大卒、大学卒）「生活関連サービス業、娯楽業」「宿泊業、飲食サービス業」の離職率が高いことがわかった。
転職入職者が前職を辞めた理由（平成28年）を更新しました。
「収入」や「会社の将来の心配」が辞める理由の上位になった男性に比べて女性は「職場の人間関係が好ましくなかった」が上位になった。
