都道府県別有効求人倍率｜令和5年3月〜令和6年2月を更新しました。
厚生労働省が3月29日公表した、公共職業安定所（ハローワーク）における求人、求職、就職の状況によると、2月の有効求人倍率（季節調整値）は1.26倍となり、前月を0.01ポイント下回りました。
最高は福井県の1.77倍、最低は神奈川県の0.90倍。
2月分の受理地別有効求人倍率（季節調整値）ランキングはこちらのページをご覧ください。
詳細は上記リンクよりページをご参照ください。
有効求人倍率(令和6年2月)ハローワーク別の推移を更新しました。
最も倍率が高かったのは、東京都の「ハローワーク品川」で7.66倍、最も低かったのは京都府の「ハローワーク木津」で0.54倍でした。
有効求人倍率(令和6年1月)ハローワーク別の推移を更新しました。
最も倍率が高かったのは、東京都の「ハローワーク品川」で7.40倍、最も低かったのは福岡県の「ハローワーク福岡西」で0.54倍でした。
平素はファンジョブをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
2024年3月分（4月納付分）からの「健康保険料率・介護保険料率」の改定に伴い
「月収と年収の手取り計算」「時給給与の手取り計算」のシステムメンテナンスを行いました。
都道府県別有効求人倍率｜令和5年1月〜令和5年12月を更新しました。
厚生労働省が1月30日公表した、公共職業安定所（ハローワーク）における求人、求職、就職の状況によると、12月の有効求人倍率（季節調整値）は1.27倍となり、前月を0.01ポイント下回りました。
最高は福井県の1.77倍、最低は神奈川県の0.89倍。
12月分の受理地別有効求人倍率（季節調整値）ランキングはこちらのページをご覧ください。
詳細は上記リンクよりページをご参照ください。
