有効求人倍率(令和6年9月)ハローワーク別の推移を更新しました。
最も倍率が高かったのは、東京都の「ハローワーク品川」で7.44倍、最も低かったのは福岡県の「ハローワーク福岡西」で0.48倍でした。
カテゴリー: お知らせ
都道府県別 有効求人倍率 更新のお知らせ
都道府県別有効求人倍率|令和5年10月〜令和6年9月を更新しました。
厚生労働省が10月29日公表した、公共職業安定所(ハローワーク)における求人、求職、就職の状況によると、9月の有効求人倍率(季節調整値)は1.24倍となり、前月を0.01ポイント上回りました。
最高は福井県の1.78倍、最低は神奈川県の0.90倍。
9月分の受理地別有効求人倍率(季節調整値)ランキングはこちらのページをご覧ください。
- 有効求人倍率の全国平均:1.24倍
- 有効求人倍率ランキング1位:福井県1.78倍
詳細は上記リンクよりページをご参照ください。
<転職・キャリアアップに役立つおすすめ資格>を掲載
【転職・キャリアアップに役立つおすすめ資格】を掲載しました。
資格ごとの受験料や難易度などまとめてありますのでぜひリスキリングにお役立てください。
有効求人倍率(ハローワーク別)の推移 更新のお知らせ
有効求人倍率(令和6年8月)ハローワーク別の推移を更新しました。
最も倍率が高かったのは、東京都の「ハローワーク品川」で7.66倍、最も低かったのは福岡県の「ハローワーク福岡西」で0.45倍でした。
令和6年8月1日から基本手当日額等の適用に伴う更新【失業手当計算】
平素はファンジョブをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
2024年8月1日分からの「雇用保険の基本手当日額」の変更に伴い
「失業手当計算」のシステムメンテナンス及び、コンテンツ内容の更新を行いました。
1.基本手当日額の最高額の引上げ
基本手当日額の最高額を以下のように変更しました。
- 30 歳未満 6,945円 → 7,065 円 (+120円)
- 30 歳以上45 歳未満 7,715円 → 7,845 円 (+130円)
- 45 歳以上60 歳未満 8,490円 → 8,635 円 (+145円)
- 60 歳以上65 歳未満 7,294円 → 7,420 円 (+126円)
2.基本手当日額の最低額の引上げ
基本手当日額の最高額を以下のように変更しました。
2,196 円 → 2,295円(+99円)