都道府県別有効求人倍率|平成29年6月〜平成30年5月を更新しました。
厚生労働省が6月29日公表した、公共職業安定所(ハローワーク)における求人、求職、就職の状況によると、5月の有効求人倍率(季節調整値)は1.60倍となり、前月を0.01ポイント上回りました。最高は東京都の2.15倍、最低は沖縄県の1.12倍。
5月分の受理地別有効求人倍率(季節調整値)ランキングはこちらのページをご覧ください。
- 有効求人倍率の全国平均:1.60倍
- 有効求人倍率ランキング1位:東京都で2.15倍
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