都道府県別有効求人倍率|平成30年8月〜令和元年7月を更新しました。
厚生労働省が8月30日公表した、公共職業安定所(ハローワーク)における求人、求職、就職の状況によると、7月の有効求人倍率(季節調整値)は1.59倍となり、前月を0.02ポイント下回りました。最高は東京都の2.09倍、最低は神奈川県の1.17倍。
7月分の受理地別有効求人倍率(季節調整値)ランキングはこちらのページをご覧ください。
- 有効求人倍率の全国平均:1.59倍
- 有効求人倍率ランキング1位:東京都の2.09倍
詳細は上記リンクよりページをご参照ください。