ボーナス(賞与)手取り計算|給与シミュレーション

賞与額から実際の手取りはいくらになる?何にどのくらい控除されてるのか知りたい。
賞与の額面、月給を入力すれば簡単に手取り額、社会保険料などの控除額が計算できます。
[最終更新日:]

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[注1]全て半角数字で入力してください
[注2]不要な項目や不明な場合は0を入力してください
[注3]この計算機は2024年3月分(4月納付分)からの健康保険料率および介護保険料率に対応しております。
2024年2月分までの計算とは異なりますのでご注意ください。

入力項目(必須)
賞与(ボーナス)額 円
前月の手取り給与(社会保険料等控除後の差引支給額) 円【月給手取り計算】で手取り給与を算出する
就業地
年齢
扶養人数
※配偶者と16歳以上の親族の数(いずれも年収入130万円未満が対象)
賞与(ボーナス) 手取り計算結果
労働者支給額
額面給与
(総支給)
手取り給与
(支給額)
事業主負担額

※このシミュレーションの計算結果は端数が50銭以下の場合は切り捨て、50銭を超える場合は切り上げて1円として計算しています。

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手取り計算 賞与(ボーナス)の控除額内訳

労働者事業主

健康保険料
標準賞与額:
料率:

介護保険料(40〜64歳対象)
料率:1.60%

厚生年金保険料(一般の被保険者)
標準賞与額:
料率:18.300%

子ども・子育て拠出金
料率:0.36%

---

雇用保険料(一般の事業の場合)
事業主:6/1000
労働者:3/1000

労災保険料(種類:その他の各事業)
料率:3/1000

---

源泉所得税
税率:

---
控除額合計


※このシミュレーションの計算結果は端数が50銭以下の場合は切り捨て、50銭を超える場合は切り上げて1円として計算しています。

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各項目の算出方法
健康保険料事業主と被保険者が半額ずつ負担参考先
標準賞与額 × 各都道府県ごとの料率 ÷ 2(折半)
介護保険料事業主と被保険者が半額ずつ負担参考先
標準賞与額 × 1.6%(料率) ÷ 2(折半)
厚生年金保険料事業主と被保険者が半額ずつ負担参考先
標準賞与額 × 18.300%(料率) ÷ 2(折半)
子ども・子育て拠出金事業主が全額負担参考先
標準賞与額 × 0.36%(料率)
雇用保険料
(※一般の事業の場合)
事業主:賞与総額 × 9.5/1000(料率)
労働者:賞与総額 × 6/1000(料率)
参考先
料率「15.5/1000」の内、事業主が「9.5/1000」、労働者が「6.0/1000」を負担
労災保険料
(種類:その他の各事業)
事業主が全額負担参考先
賞与総額 × 3/1000(料率)
※事業種類により労災保険率が異なります
源泉所得税 【賞与総額 - 賞与にかかる社会保険料の合計】× 源泉徴収税率
税率は国税庁で発表している源泉所得税額表を参考に算出しています。
参考先
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