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有効求人倍率(令和7年6月)都道府県ランキング

2025年8月1日

厚生労働省が8月1日公表した、公共職業安定所(ハローワーク)における求人、求職、就職の状況によると、

  • 令和7年6月の有効求人倍率は1.22倍で、前月に比べて0.02ポイント低下。

受理地別では、最高は東京都と福井県の1.70倍、最低は神奈川県の0.85倍となりました。


 

参照:厚生労働省【一般職業紹介状況(令和7年6月分)について】

No,都道府県倍率
---全国1.22
01東京1.70
02福井1.70
03石川1.62
04富山1.50
05香川1.48
06岐阜1.43
07岡山1.43
08広島1.42
09山口1.42
10新潟1.41
11愛媛1.40
12島根1.33
13福島1.30
14山梨1.30
15山形1.28
16群馬1.28
17愛知1.28
18京都1.28
19長野1.26
20佐賀1.26
21鳥取1.25
22大分1.25
23宮崎1.25
24大阪1.21
25秋田1.20
26岩手1.19
27宮城1.19
28茨城1.18
29奈良1.18
30熊本1.18
31徳島1.17
32福岡1.17
33栃木1.16
34三重1.13
35長崎1.13
36高知1.11
37和歌山1.10
38青森1.09
39鹿児島1.08
40静岡1.07
41滋賀1.03
42埼玉1.02
43北海道1.00
44兵庫0.99
45沖縄0.99
46千葉0.98
47神奈川0.85

 

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