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有効求人倍率(令和4年7月)都道府県ランキング

厚生労働省が8月30日公表した、公共職業安定所(ハローワーク)における求人、求職、就職の状況によると、7月の有効求人倍率(季節調整値)は1.29倍となり、前月を0.02ポイント上回りました。
最高は福井県の1.93倍、最低は神奈川県と沖縄県の0.91倍。

No,都道府県倍率
---全国1.29
1福井1.93
2島根1.78
3岐阜1.68
4石川1.67
5新潟1.63
6山形1.61
7長野1.61
8富山1.58
9岡山1.56
10広島1.56
11東京1.53
12山口1.53
13茨城1.51
14群馬1.51
15鳥取1.51
16秋田1.49
17香川1.49
18熊本1.47
19愛媛1.46
20宮崎1.44
21山梨1.43
22三重1.42
23福島1.40
24宮城1.38
25佐賀1.38
26大分1.38
27鹿児島1.38
28愛知1.37
29岩手1.31
30静岡1.31
31徳島1.30
32奈良1.27
33大阪1.26
34京都1.21
35高知1.20
36福岡1.19
37栃木1.18
38青森1.17
39和歌山1.17
40長崎1.15
41北海道1.14
42滋賀1.09
43埼玉1.07
44兵庫1.02
45千葉0.99
46神奈川0.91
47沖縄0.91