都道府県別有効求人倍率|令和2年8月〜令和3年7月を更新しました。
厚生労働省が8月31日公表した、公共職業安定所(ハローワーク)における求人、求職、就職の状況によると、7月の有効求人倍率(季節調整値)は1.15倍となり、前月を0.02ポイント上回りました。最高は福井県の1.83倍、最低は沖縄県の0.76倍。
7月分の受理地別有効求人倍率(季節調整値)ランキングはこちらのページをご覧ください。
- 有効求人倍率の全国平均:1.15倍
- 有効求人倍率ランキング1位:福井県1.83倍
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