Posted on

有効求人倍率(令和4年6月)都道府県の推移

厚生労働省が7月29日公表した、公共職業安定所(ハローワーク)における求人、求職、就職の状況によると、6月の有効求人倍率(季節調整値)は1.27倍となり、前月を0.03ポイント上回りました。
最高は福井県の1.89倍、最低は神奈川県と沖縄県の0.90倍。
令和4年6月分の受理地別有効求人倍率(季節調整値)ランキングはこちらのページをご覧ください。

都道府県別有効求人倍率の推移

  • 受理地別・季節調整値・新規学卒者を除きパートタイムを含む
  • 令和3年12月以前の数値は、令和4年1月分公表時に新季節指数により改訂されています(季節調整法は、センサス局法Ⅱ(X-12-ARIMA)による)。
  • 資料出所:厚生労働省「職業安定業務統計」
sponsors