地域別最低賃金｜平成29年〜令和4年

最低賃金制度とは、最低賃金法に基づき国が賃金の最低制度を定め、使用者は、その最低賃金額以上の賃金を労働者に支払わなければならないとする制度です。

※このデータは地域別最低賃金です。

都道府県	平成29年	平成30年	令和1年	令和2年	令和3年	令和4年
北海道	810	835	861	861	889	920
青森	738	762	790	793	822	853
岩手	738	762	790	793	821	854
宮城	772	798	824	825	853	883
秋田	738	762	790	792	822	853
山形	739	763	790	793	822	854
福島	748	772	798	800	828	858
茨城	796	822	849	851	879	911
栃木	800	826	853	854	882	913
群馬	783	809	835	837	865	895
埼玉	871	898	926	928	956	987
千葉	868	895	923	925	953	984
東京	958	985	1013	1013	1041	1072
神奈川	956	983	1011	1012	1040	1071
新潟	778	803	830	831	859	890
富山	795	821	848	849	877	908
石川	781	806	832	833	861	891
福井	778	803	829	830	858	888
山梨	784	810	837	838	866	898
長野	795	821	848	849	877	908
岐阜	800	825	851	852	880	910
静岡	832	858	885	885	913	944
愛知	871	898	926	927	955	986
三重	820	846	873	874	902	933
滋賀	813	839	866	868	896	927
京都	856	882	909	909	937	968
大阪	909	936	964	964	992	1023
兵庫	844	871	899	900	928	960
奈良	786	811	837	838	866	896
和歌山	777	803	830	831	859	889
鳥取	738	762	790	792	821	854
島根	740	764	790	792	824	857
岡山	781	807	833	834	862	892
広島	818	844	871	871	899	930
山口	777	802	829	829	857	888
徳島	740	766	793	796	824	855
香川	766	792	818	820	848	878
愛媛	739	764	790	793	821	853
高知	737	762	790	792	820	853
福岡	789	814	841	842	870	900
佐賀	737	762	790	792	821	853
長崎	737	762	790	793	821	853
熊本	737	762	790	793	821	853
大分	737	762	790	792	822	854
宮崎	737	762	790	793	821	853
鹿児島	737	761	790	793	821	853
沖縄	737	762	790	792	820	853

※「地域別最低賃金」とは産業や職種にかかわりなく、各都道府県内の事業場で働くすべての労働者とその使用者に対して適用される最低賃金です。
各都道府県に一つずつ、全部で47の最低賃金が定められています。
[注1]このデータは厚生労働省のデータを元に作成しています。厚生労働省ホームページ（http://www.mhlw.go.jp/）

[注2]最低賃金には、「地域別最低賃金」と「特定（産業別）最低賃金」の2種類があります。
働いている事業場の産業が「特定（産業別）最低賃金」の対象である場合は、「特定（産業別）最低賃金額」が適用されます。ただし、「地域別最低賃金額」が「特定（産業別）最低賃金額」を上回る場合は、「地域別最低賃金額」が適用されます。