地域別最低賃金｜平成26年〜令和元年

最低賃金制度とは、最低賃金法に基づき国が賃金の最低制度を定め、使用者は、その最低賃金額以上の賃金を労働者に支払わなければならないとする制度です。

※このデータは地域別最低賃金です。

都道府県	26年	27年	28年	29年	30年	R元年
北海道	748	764	786	810	835	861
青森	679	695	716	738	762	790
岩手	678	695	716	738	762	790
宮城	710	726	748	772	798	824
秋田	679	695	716	738	762	790
山形	680	696	717	739	763	790
福島	689	705	726	748	772	798
茨城	729	747	771	796	822	849
栃木	733	751	775	800	826	853
群馬	721	737	759	783	809	835
埼玉	802	820	845	871	898	926
千葉	798	817	842	868	895	923
東京	888	907	932	958	985	1013
神奈川	887	905	930	956	983	1011
新潟	715	731	753	778	803	830
富山	728	746	770	795	821	848
石川	718	735	757	781	806	832
福井	716	732	754	778	803	829
山梨	721	737	759	784	810	837
長野	728	746	770	795	821	848
岐阜	738	754	776	800	825	851
静岡	765	783	807	832	858	885
愛知	800	820	845	871	898	926
三重	753	771	795	820	846	873
滋賀	746	764	788	813	839	866
京都	789	807	831	856	882	909
大阪	838	858	883	909	936	964
兵庫	776	794	819	844	871	899
奈良	724	740	762	786	811	837
和歌山	715	731	753	777	803	830
鳥取	677	693	715	738	762	790
島根	679	696	718	740	764	790
岡山	719	735	757	781	807	833
広島	750	769	793	818	844	871
山口	715	731	753	777	802	829
徳島	679	695	716	740	766	793
香川	702	719	742	766	792	818
愛媛	680	696	717	739	764	790
高知	677	693	715	737	762	790
福岡	727	743	765	789	814	841
佐賀	678	694	715	737	762	790
長崎	677	694	715	737	762	790
熊本	677	694	715	737	762	790
大分	677	694	715	737	762	790
宮崎	677	693	714	737	762	790
鹿児島	678	694	715	737	761	790
沖縄	677	693	714	737	762	790

※「地域別最低賃金」とは産業や職種にかかわりなく、各都道府県内の事業場で働くすべての労働者とその使用者に対して適用される最低賃金です。
各都道府県に一つずつ、全部で47の最低賃金が定められています。
[注1]このデータは厚生労働省のデータを元に作成しています。厚生労働省ホームページ（http://www.mhlw.go.jp/）

[注2]最低賃金には、「地域別最低賃金」と「特定（産業別）最低賃金」の2種類があります。
働いている事業場の産業が「特定（産業別）最低賃金」の対象である場合は、「特定（産業別）最低賃金額」が適用されます。ただし、「地域別最低賃金額」が「特定（産業別）最低賃金額」を上回る場合は、「地域別最低賃金額」が適用されます。