地域別最低賃金｜平成28年〜令和3年

最低賃金制度とは、最低賃金法に基づき国が賃金の最低制度を定め、使用者は、その最低賃金額以上の賃金を労働者に支払わなければならないとする制度です。

※このデータは地域別最低賃金です。

都道府県	平成28年	平成29年	平成30年	令和1年	令和2年	令和3年
北海道	786	810	835	861	861	889
青森	716	738	762	790	793	822
岩手	716	738	762	790	793	821
宮城	748	772	798	824	825	853
秋田	716	738	762	790	792	822
山形	717	739	763	790	793	822
福島	726	748	772	798	800	828
茨城	771	796	822	849	851	879
栃木	775	800	826	853	854	882
群馬	759	783	809	835	837	865
埼玉	845	871	898	926	928	956
千葉	842	868	895	923	925	953
東京	932	958	985	1013	1013	1041
神奈川	930	956	983	1011	1012	1040
新潟	753	778	803	830	831	859
富山	770	795	821	848	849	877
石川	757	781	806	832	833	861
福井	754	778	803	829	830	858
山梨	759	784	810	837	838	866
長野	770	795	821	848	849	877
岐阜	776	800	825	851	852	880
静岡	807	832	858	885	885	913
愛知	845	871	898	926	927	955
三重	795	820	846	873	874	902
滋賀	788	813	839	866	868	896
京都	831	856	882	909	909	937
大阪	883	909	936	964	964	992
兵庫	819	844	871	899	900	928
奈良	762	786	811	837	838	866
和歌山	753	777	803	830	831	859
鳥取	715	738	762	790	792	821
島根	718	740	764	790	792	824
岡山	757	781	807	833	834	862
広島	793	818	844	871	871	899
山口	753	777	802	829	829	857
徳島	716	740	766	793	796	824
香川	742	766	792	818	820	848
愛媛	717	739	764	790	793	821
高知	715	737	762	790	792	820
福岡	765	789	814	841	842	870
佐賀	715	737	762	790	792	821
長崎	715	737	762	790	793	821
熊本	715	737	762	790	793	821
大分	715	737	762	790	792	822
宮崎	714	737	762	790	793	821
鹿児島	715	737	761	790	793	821
沖縄	714	737	762	790	792	820

※「地域別最低賃金」とは産業や職種にかかわりなく、各都道府県内の事業場で働くすべての労働者とその使用者に対して適用される最低賃金です。
各都道府県に一つずつ、全部で47の最低賃金が定められています。
[注1]このデータは厚生労働省のデータを元に作成しています。厚生労働省ホームページ（http://www.mhlw.go.jp/）

[注2]最低賃金には、「地域別最低賃金」と「特定（産業別）最低賃金」の2種類があります。
働いている事業場の産業が「特定（産業別）最低賃金」の対象である場合は、「特定（産業別）最低賃金額」が適用されます。ただし、「地域別最低賃金額」が「特定（産業別）最低賃金額」を上回る場合は、「地域別最低賃金額」が適用されます。